広げようレパートリー クリスマスキャロルの頃には
このコラムはエンタメ士がいざ選曲する際になかなかレパートリーが出てこないあなたのために、様々なジャンルの比較的歌いやすい楽曲を紹介するコーナーです。
今回紹介するのは、稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」です。
「クリスマスキャロルの頃には」は、1992年に発売されたシングル。バブル期の前後は、クリスマスソング全盛期の感があります。「クリスマスキャロルが流れる頃には」というフレーズが美しく繰り返され印象的。10、20代の方では知らない方も多いかもしれません。
全体として爽やかな曲調のクリスマスソングですが、歌詞をよく聞いていると、関係を続けようかどうか悩んでいる男女の仲を描いたちょっぴり寂しい曲であることが分かります。作詞は秋元康。
稲垣潤一歌唱の印象は、小田和正歌唱をやや低音にしたところといった印象で届かないところではないという部類です。
山下達郎の「クリスマス・イブ」に隠れがちですが、なかなかの名曲です。
発売:1992年
作詞:秋元康
作曲:三井誠
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